無くなるのは、心の余裕。
それは、時間の余裕がないからです。
時間の余裕がないのは
わたしがコントロールできる用件ではないからです。
処理能力も落ちてます。
多少、自業自得のところもあります。
それでも、こんなに腹が立ったのは久しぶりです。
周囲の人はびっくりしてました。
だって、怒りで泣きそうになりました。
どうにか、用件を不完全ながら形にして深夜の帰宅。
晩ごはんを食べてないけど
お腹すらすきません。
そのことに、今日のお昼に友だちと話してて気がつきました。
やっと、白いごはんとミカンを食べてます。
こうして、書くことで自分を癒してます。
もっと忙しい人はいます。
ただ、前向きな忙しさなら耐えられるけど
押し付けられた忙しさは、納得してないので、ストレスになるばかりです。
押し付けた奴は、そんな奴だから仕方ないと思いかえます。
とりあえず、形にしたし、あとはどうにかなるでしょう。
月の光が気持ちよかったです。
明日は、早起きして歯医者に行かねば。
人心地ついたので、バスタイムを楽しむことにします。