facebook では、フラメンコ関係者が、国際ダンスディーを祝ってます。
そのなかで、私の先生だったアントニオのメッセージを読んで、泣けてきました。
本当に心に染み入ったのです。
踊りに対する思いが溢れてて、
彼の背景を知っているだけに、ジワジワきました。
多少は、私自身の心情ともリンクしたのかな。
今は、余裕がないけど、やはり、踊りたい!
心の中にある言葉にできないものを
踊りで表現できたら良いなぁ。
今だったら、ソレアがばっちり、踊れそう。
いや、ソレア・ポル・ブレリアかな。
どんなに痛くても
つらくても
踊ることをやめられない。
きっと、踊れば、心のどこかが救われるのでしょう。
今は、静寂の世界にいます。