入院中の母の介護認定調査に立ち会いました。
調査員の方が、看護師さんに介助の状況を確認されるのを、聞いてました。
介助にかかる項目は多く、
その一つ一つに丁寧に対応していただいてるのがわかりました。
ありがとうございます。
と言う感謝の言葉しかありません。
担当医の先生も顔を出されて、少しだけ、お話ししました。
順調とのこと。
先生が、母の瞼を持ち上げてみせてくれました。
そしたら、目が開きました。
右手も少し動きました。
母の眼を見たのは2ヶ月半ぶりです。
私だと分かってもらえた気がしました。
気のせいかもしれないけど、嬉しかったなぁ。
少しずつでも、良い方向に向かうことを信じてます。
あらためて、医療従事者の皆さんに感謝します。