コロナの休日で暇を持て余している両親が、祖母の遺品を整理して、日記をみつけました。
最近はずっと、それを読んでいるみたいです。
「私のことを悪く書いてない!」
と母が嬉しそうに話します。
確かにどんなに母が出歩いても、祖母は文句は言ってませんでした。
それに二人とも、お互いに出歩いていました。
わたしが出歩くのが好きなのは、親の影響かも。
祖母が亡くなって十数年経つので、日記を読むのも時効と両親は言います。
わたしのブログも少し前向きにならなきゃ。
祖母の日記が教えてくれました。