母が倒れて3週間が経ちました。
早かったけど、長かったです。
弟が病院と連絡をとっていて、母が大部屋に移ったと教えてくれました。
大分、状態も安定してるみたいです。
コロナなので、面会したい時にできないのですが、弟がマメに連絡をとっている様子です。
こうなってくると、どれくらい、後遺症が残るのかが一番の問題です。
これはずっと考えないようにしてきたことです。
父で手一杯。
帰ったらまた、何がどうなっているか分からない状態の部屋が待ってるだろうと思います。
すぐ家事に手を出さず、状況把握からスタートするのです。
怒るにも気力がいるけど、それさえない。
頑張れわたし。
怒涛の年度末もあと少し。