朝礼の一言が
気がつかないうちに人を傷つけていた。
傷つけた本人は忘れていたのに!
という話でした。
それを,皮切りに
思考回路は、私自身が傷ついた出来事に焦点が当たってしまいました。
思い出と共に、溢れてくるのは
怒り!
傷つけた人に対する苦手意識。
でも、傷つけた人は、ほんとに忘れてます。
場合によっては、その人が周囲から見たら被害者になってます。
嫌いな人がいても良い。
気にしない。
関わらない。
と思うことで、やり過ごしてきたので、
過去の扉は叩かないで欲しいな。
怒るとつかれるなぁ。
また、封をしておこう。