やっと切除まで辿り着きました。
大腸内視鏡も機械によって、やり方が違いました。
最初のは、寝転がって膝で足を組んでるだけでした。何回か体位を変えました。
それだけでした。
県立病院は参加型でした。
具体的には、医師が「ここを押さえてください」と言われる腹部を押さえるのです。
これは意外と良いです。
気が紛れます。
大腸内視鏡も色々あるんだなぁ。
検査着は一緒です。
紙のパンツでお尻のところが空いてます。
へーって感じでした。
ポリープは切除後に見せてくれました。
ミリ単位のはずですが、意外と大きいです。
県立病院では小さいポリープも切除されたので、大小4つありました。
ポリープでも2種類あるらしく、癌になりやすいタイプが2個ありました。
病理検査に出すと言うことで、今後のことはこれからと言われました。
それを聞いて、急に心配になってきました。