フラメンコのクルシージョが終わりました。
本当に!本当に!楽しくて!
踊ってる間、何も考えず、ひたすら感じて動いてました。
1時間、リタイヤするとこなく、動けたことに感謝です。
ファルダをはいて、鏡の前に立ったとき、時間を超えました。
クルシージョの講師はジョランダ・エレディア。
3年前はソレアを習いました。
今回は、ブレリア。
レッスン時間は1時間。
短い時間で彼女が私たちに伝えたかったことは、
歌を、ギターを、空気を心で感じて、動くこと。
そこに思考は不要。
考えてる暇はないのです。
感じて動く。
振り付けもあれば、コンパスもあります。
でも、1時間という短い時間で、私たちに伝えたかったことは、感じて動くこと。
それに、どう見せるかを考えた時に上半身の動き
視線の置き方が大切ということ。
感じて踊っていると
心が踊り出し、細胞まで踊り出した気がしました。
クルシージョが終わって、オーバーヒートしそうな心身を冷やそうとマックカフェでフローズンをゲットしました。
フローズンを飲みながら、ああ幸せ!
と呟いた自分がいました。
この時点ではハイテンション。
しばらくしたら、少し冷静になり
今度は一人、反省会というか内省の時間になりました。
続きはまた。