テンション、上がりました。幸せな気分でした。
それから、自問自答を始めました。
内省の時間に突入です。
心のこと
間違いなく躍ると気持ちはスッキリします。
割り切れず、もやもやしていることを何も考えない時間になるからかも。
一種のマインドフルネスです。
筋トレでこの感覚にたどり着けるかという違います。
解放することが大切かも。
今回、テンションも上がってハイになりました。
ハイになったのはブレリアだったからかも。
以前、シギリージャを習った時は、何だか、重たかった気がします。
シギリージャという独特の世界に影響されているせいだと思ってました。
ただ、躍ることがストレス解消になるのは間違いないです。
身体のこと
疲れました。
思った以上でした。
ダメージが大きかったです。
とにかく、ずっとねむいのです。
クルシージョのあった夜から、眠くて眠くて、未だに眠いです。
それに、毛穴が開きっぱなしなったかもと思うくらい、汗が止まりません。やっと、少し治りました。
これは、どっちが良いのかわかりません。
懸念材料だった足首ですが、レッスン中は、ハイになってるので痛みもなく、やったー!という気分でした。
でも、夜になると痛みが出ました。
それでも、以前ほどではなくて、腫れも少なく、ロキソニンジェルを塗ったら、治る程度です。
今回はブレリアだったから良いけど、サパティアードをガンガンうったら厳しいかも。
でも、リハビリを頑張って、アフターケアをしっかりしたら、良いかも。
と思いました。
問題は,体力です。
ただでさえ、疲れ果ててるのにね。(^◇^;)
消耗が激しくて、回復する時間が足りないです。
習うことと踊ること
感じて踊ることをすごく意識した今回のクルシージョです。
踊りたいけど、修行のように鍛錬したいのか?
今のわたしに習う時間があるのか?
時間は長さもだけど、行ける時間にレッスンがあっているのかという両方の課題があります。
もちろん、足首の課題もあります。
教室に定期的に通うことに、躊躇してるのは、こんな沢山の理由がありました。
今回、クルシージョを受けて、さらに気持ちが複雑になった気がします。
踊りで解放したい。
感じて踊るだけであれば、
時間に縛られることなく、どこでもできそう。
習えば上手になるし、仲間もできます。
ただ、時間の制約等のデメリットもあるわけです。
もしかしたら、まだ、時期では無いかも。
そんなことを言ってると時間は過ぎるだけなんだけど。
こんな風に、頭の中でグルグルします。
教室に通うには何かきっかけが欲しかったのよね。
結論
どこでも、いつでもよいから、心が動けば踊ろう!
たくさん、音楽を聴いて、
心の中で流れる音に身を委ねて、
踊ろう!
まずは、それ!