ca-pub-5530659315984097

ストレスとどう付き合おうかなぁ。

ゆらぎ世代に突入し、体調不良に悩まされてます。ストレス、更年期、交通事故の後遺症と思い当たることは多々ありますが、少しずつ良くなりつつあります。そんな経験を記していきます。息抜きに脱線するかも。それもストレス解消です。

お気に入りのジーンズがはけた

お気に入りのジーンズがありました。

ポケットに刺繍が入ってて、おしゃれなんです。

f:id:sakipepa:20210529233231j:image

ただ、ストレッチ素材ではないので

はけなくなって時間が経ってます。

確実に15年はたってます。

 

このジーンズを履くのが

一つの目標でした。

思い立ってはいてみました。

 

入ります。

それも余裕で入ります。

思わず、テンションがあがりました。

 

ダイエットプラスαで20キロ以上減量!

 

入らないと諦めていた服が入るのは嬉しいものです。

 

ただ、この時点で、入っても着ないと思う服は、着ない服だろうと、断捨離対象にしました。

 

ゆっくり、断捨離したいなぁ。

ただ、まだ、その余裕はありません。

 

ともかく、お気に入りのジーンズは入りました。

入らなくなる前にたくさん着ようと思ってます。

カフェタイム

金曜日、急用ができて仕事を休んだので

後が余裕がありました。

土日と洗濯日和だったので、洗濯をして、

それでも、まだ、残ってるけど、次の機会にします。

暑かったり、涼しかったりするので、

思い切って片付けきれません。

 

ドラッグストアーに買い物に来たついでに休憩タイム。

家にいると落ち着きません。

へんなもんです。

 

外のカフェでひとりの方が落ち着くとか、そんな時もあります。

f:id:sakipepa:20210523225317j:image

金曜日から日曜日にはカフェで休憩しようと決めてました。

30分足らずしか居れなかったけど、満足。

最近、甘いものに走り気味です。

さあ、明日から仕事しなきゃ。

甘いものもほどほどにしなきゃ。^_^

 

 

 

仏事のこと

母がいないとわからないことの一つに仏事の準備がありました。

祖母の命日が近いので、お寺にお願いして、お説教をあげてもらいました。

その時の仏壇の飾り方がわからないのです。

 

仏事関係は弟にお願いしているので、弟夫婦があれこれ話しながら準備しているのを、見ているしかありませんでした。

 

正直、まったく覚えてません。

毎年の行事なのにね。

記憶にありません。

父と私はあまり、信心家ではなかったです。

 

気にしていないものは

覚えてないのよね。

 

だから、お盆の飾り方も不明。

モチか団子をあげていたのは、いつだったかしら?

 

ともかく、無事に終わりました。

父のものを勝手に片付けきれず、散らかし放題の居間も、弟が掃除をして綺麗になりました。

 

いつまで、この状態が続くかな。

 

私は掃除は苦手です。

半分、聞く

聞いて、観察して、振り回される。

今に始まったことではなく、私のくせ。

芯が必要だと思いました。

集中できないのです。

頭の隅に引っかかっているから

時々、脳裏を掠めるのです。

だから、余計に疲れるのだろうと思います。

流せばいいけど

正面から受け止めるから

半分聞く

半分聞く

そう言い聞かせて、

それでも、振り回されるんだろうなぁ。

それでも、意識しないよりマシなはず。

半分聞く

半分聞く

そうしてみよう。

音楽が癒し

テレビの音がうるさくて疲れてきました。

父が早く寝たこともあり、音楽にかえました。

少し、気分がリラックスします。

 

私にとって、音楽は大切なものです。

以前は本が一番だったけど

今は音楽が一番、心をほぐしてくれます。

 

本を読むには頭が疲れすぎてます。

目も疲れてるし

そのくせ、スマホでブログを書いてます。

 

今聞いているのは、「スペイン」

やっぱり、フラメンコになってしまいます。

 

謙虚に耳を傾けて

色々と考えること

やることが多いです。

それでも、一つずつ片付いてる気がします。

 

相談すると、みんな、

動きましょう!

と励ましてくれます。

助言もいただけます。

最近、相談することが多いです。

 

それで、周囲に助けてもらいながら

一歩ずつ、進んでいる感じでしょうか。

 

経験した人にしかわからない知恵を授けてもらいながら、良い方向に進んでいけたら良いと思います。

 

介護認定調査に立ち会いました

入院中の母の介護認定調査に立ち会いました。

調査員の方が、看護師さんに介助の状況を確認されるのを、聞いてました。

介助にかかる項目は多く、

その一つ一つに丁寧に対応していただいてるのがわかりました。

 

ありがとうございます。

と言う感謝の言葉しかありません。

 

担当医の先生も顔を出されて、少しだけ、お話ししました。

順調とのこと。

先生が、母の瞼を持ち上げてみせてくれました。

そしたら、目が開きました。

右手も少し動きました。

 

母の眼を見たのは2ヶ月半ぶりです。

私だと分かってもらえた気がしました。

気のせいかもしれないけど、嬉しかったなぁ。

 

少しずつでも、良い方向に向かうことを信じてます。

 

あらためて、医療従事者の皆さんに感謝します。